先月2026年6月に某社で発生した廃棄PCからの個人情報流出事故ニュースを受け、データ保管におけるクラウド化の重要性と、従業員の退職・端末廃棄時に見落としがちなクラウド上の「共有設定リスク」に関する注意喚起ならびに対策を発信いたします。
Googleドライブの共有設定を簡単に確認できるツール『Drive Checker』( https://drivechecker.taf-jp.com/ )を提供するDriveChecker株式会社は、2026年6月に報道された廃棄PCからの個人情報流出事案を受け、データ保管におけるクラウド化の重要性と、従業員の退職・端末廃棄時に見落としがちなクラウド上の「共有設定リスク」に関する注意喚起ならびに対策を発信いたします。

1. 背景:後を絶たない廃棄PCからのデータ流出リスク
先月2026年6月、某社にて廃棄処理されたはずのPC内にデータが残存しており、そこから個人情報が流出するという痛ましい事故が報道されました。 パソコンのローカルドライブ(本体)に直接データを保存する運用を行っていると、端末の廃棄・リース返却の際に「データ消去漏れ」が発生した場合、第三者の手に渡り甚大な情報漏洩事故に直結します。手作業によるデータ消去や物理破壊は、人的ミスが介入する余地が大きく、確実な安全性を担保することが困難です。 こうしたリスクを排除するため、PC本体にはデータを残さず、Googleドライブをはじめとする「クラウドストレージ」へデータを一元管理する企業・教育機関が急増しています。クラウド上で管理していれば、端末の廃棄時や紛失時には「ログアウト」するだけ、従業員の退職時には「アカウントを削除・停止」するだけで、物理的なデータ流出のリスクを根本から防ぐことができます。
2. クラウド化の新たな課題:退職時の「アクセス権限・共有設定」の放置
ローカル保存の危険性を解消できるクラウドストレージですが、運用にあたっては「共有設定の管理」という別の課題が存在します。 従業員の退職やPC廃棄に伴いアカウントを処理する際、見落とされがちなのが「その従業員が過去に行ったファイルの共有設定」です。例えば、業務上のやり取りで外部の協力会社に付与したアクセス権限や、設定ミスによって「リンクを知っている全員」に公開状態となっているファイルは、従業員のアカウントを停止しただけでは元の設定のまま放置されるケースがあります。 つまり、PC本体からの流出は防げても、誤った共有設定がクラウド上に残存していれば、そこから情報が漏洩し続けるという「目に見えないリスク」が継続してしまうのです。
3. 退職・廃棄時の共有権限チェックを効率化する『Drive Checker』
「退職者のファイルが誰に共有されているか把握できていない」「PCを回収・廃棄する前に、クラウド上の不要な共有設定を一括で整理したい」といった課題に対し、当社ではGoogleドライブ内の公開設定状況を簡単にチェックできるツール『Drive Checker』を提供しています。 ▼Drive Checker の特徴 ①共有状況の一覧可視化 PC廃棄や退職処理のタイミングで、該当ユーザーが社外の誰にファイルを共有していたか、意図せず全世界に公開しているファイルがないかを一覧ですぐに確認できます。 ②無料トライアル可能 14日間無料でご利用いただけます。 ③退職時のセキュリティ監査をスムーズに 手作業では追いきれない膨大なファイルの共有設定を自動でリストアップし、退職時の確実な引き継ぎと権限剥奪(アクセス権限の整理)をサポートします。 組織の現在の情報漏洩リスクを確認されたい場合、または退職時のセキュリティフローを強化されたい場合は、14日間の無料トライアルもあるため、ぜひ「無料トライアル( https://drivechecker.taf-jp.com/trial-contact )」にお申し込みください。
備考
【会社概要・お問い合わせ先】
| 会社名・屋号 | DriveChecker株式会社 |
| 所在地 | 大阪府大阪市西区新町1丁目5−7 四ツ橋ビルディング3階 |
| 公式サイト | https://drivechecker.taf-jp.com/ |
| メールアドレス | support@drivechecker.co.jp |
