中古バイク市場を「データで読む」APIを4種公開 ― 流通台数・相場推移・市場全体トレンドを無料提供|個人開発のMotoHub

中古バイクの市場データAPIを無料公開。流通台数・相場推移・地域別トレンドが取得可能|MotoHub

全国の中古バイク掲載情報を集約・検索できるサービス「MotoHub」(https://motohub.jp /運営:内田厚)は、中古バイク市場のデータを外部から取得できるAPIを4種類、無料で公開しました。「いまどの車種が何台流通しているか」「どの車種の相場が上がり下がりしているか」「中古市場全体で今どの地域・年式が動いているか」といった、これまで個人が手に入れにくかった市場データを、メディアの記事制作やYouTube・SNSでの解説、アプリ開発などに活用できます。

中古バイク データAPI

■ 背景:バイクには「市場を読むためのデータ」が無かった

中古バイク選びでは「人気車種」「相場」「買い時」といった情報が求められます。しかし、レシピ・不動産・自動車と違い、バイクには市場の動きを横断的に可視化する仕組みがほとんどありませんでした。「なんとなく人気そう」という主観や、店頭の体感に頼らざるを得なかったのが実情です。
MotoHubは全国の中古バイク掲載・成約データを集約し、これを客観的な数字に変換。今回、その中核データを誰でも使えるAPIとして開放しました。

■ 公開した4つのAPI

1. 流通台数ランキング
排気量クラス別(原付〜大型の6区分)に、いま中古市場に流通している台数のランキング。たとえば250ccクラスでは、レブル250が約1,000台で最多となっています。

2. 相場推移ランキング
直近約30日間で、価格が下がった車種(買い時)/上がった車種(プレミア化)のランキング。値下がり額・上昇額・変化率を取得できます。

3. 車種別 市場データ
特定の車種について、売れている地域・走行距離帯・年式・価格帯・販売推移などを一括取得。直近3ヶ月の成約データに基づきます。

4. 市場全体トレンド
中古市場全体で、いまどの地域・年式・走行距離帯のバイクが動いているかのマクロ統計。市場全体の傾向を俯瞰できます。
いずれも常に最新の状態で取得でき、出典「MotoHub調べ」を明記すれば記事・動画で自由に利用できます。すでにデータ系のバイクYouTuberへの提供も始まっています。

■ こんな使い方ができます

・メディア・ライター:「中古バイクの相場が今こう動いている」を、客観データの裏付けつきで記事に
・YouTuber・配信者:ランキング動画や車種紹介の根拠データとして
・アプリ・サービス開発:自身のサービスに中古バイクの市場データを組み込み

備考

■ 利用について
APIはキー方式で提供しています。
・費用:現在、無料で提供しています
・クレジット:記事・動画でお使いの際は、出典に「MotoHub」と明記いただけると嬉しいです
・技術ドキュメント:エンドポイント・パラメータ・レスポンス例・利用例(curl)を https://motohub.jp/data に掲載しています
・お申し込み・お問い合わせ:MotoHubのお問い合わせフォーム(種別「API利用」)よりご連絡ください

■ 今後の展望
MotoHubは「中古バイク市場をデータで読み解く」インフラを目指し、相場の長期推移や、さらに細かい市場セグメントのデータなど、提供データを順次拡充していく予定です。

■ MotoHubについて
MotoHubは、全国の中古バイク掲載情報を一括で検索・比較できる個人開発のプラットフォームです。価格分析、年間維持費の試算、流通台数や相場推移など、購入判断に役立つ独自データを提供しています。

■ 運営者
内田厚。約20年間の花屋勤務を経て独学でプログラミングを習得し、ITエンジニアに転身。MotoHubを一人で開発・運営している。

【会社概要・お問い合わせ先】

会社名・屋号MotoHub
運営 担当者名内田厚
公式サイトhttps://motohub.jp
データAPIhttps://motohub.jp/data
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