【認知科学×コーチング】人生が変わらない本当の理由は“能力”ではなかった——人の認知構造を図解で読み解く新刊

最新の認知科学に基づく理論を横断し「人生が変わるメカニズム」をカラー図解で丁寧に解説。“世界の見え方”が変わる一冊。

多くの人が「変わりたい」と願いながらも、なぜか同じパターンの思考や行動をくりかえしてしまう。その背景には、意志の弱さや能力不足ではなく「無意識の信念」の影響があります。本書は、最新の認知科学に基づくコーチング理論を横断し、この“見えない前提”の構造とそこにアプローチできる根拠を丁寧に解説。セルフコーチングの入門書、さらにはコーチングの専門書としても基本的かつ本質的な知見を得ることができます。

セルフコーチング原論

コーチングという言葉が広く普及した今、問われているのは「コーチングとは何か?」「コーチングで、なぜ人生が変わるのか?」といった疑問です。

本書は、これらの問いのひとつの答えとして「人生が変わるメカニズム」そのものに焦点を当て、人の認知構造や可能世界を紐解きます。さらに、誰もが行える自分自身へのコーチング(セルフコーチング)を実践する上で理解しておくべき前提やマインドの構造、取り組みへの姿勢までを丁寧に解説。自分の人生を主体的に生きる意味と意義を、深く探究できる一冊です。

本書の特徴

・最新の認知科学に基づくコーチング理論を解説
・8編のコラムで理論の本質を解説
・B5判カラー図解で構造のイメージを捉えやすい
・セルフコーチングの知識や実践力が身につく
・チームを率いるリーダー(自身またはメンバーのセルフコーチング)に役立つ
・コーチとしての活動(自身またはクライアントのセルフコーチング)に役立つ

読者が得られるメリット

・現在の思考や行動の前提に気づく
・変われなかった理由が腑に落ちる
・自己理解が深まる
・認知(マインド)のしくみが分かる
・セルフコーチングの前提が身につく
・新たな可能性に気づく
・行動が自然に変わる
・より本質的なゴールが見える

著者プロフィール

沼田 慶幸|Yoshiyuki Numata

1991 年、北海道生まれ。大学で建築学を専攻。プロフェッショナルコーチ&投資家として全国の個人投資家や経営者、学校法人理事長、起業を目指すビジネスパーソン、主婦など幅広い層にパーソナルコーチングを実施。お金に関する悩みや目標を持つ個人及び経営者に対する「パーソナルコーチング」や「セルフコーチングの伝授」に高い評価を得ている。プロコーチやコーチングに興味のある人が対象のオンラインコミュニティ「CWH」を共同運営。

著者コメント

セルフコーチングが目的とする人生変革は、これまでと同じゲームでより多くのミッションをクリアしていくことではありません。「ゲームそのものが変わってしまうような人生変革」です。だからこそ、人生を変えるとは、世界そのものを変えることでもあります。その「世界を変える方法」を、本書で示しました。あなたがもし、自分の人生を誰かに決められるものではなく、自ら選び続けるものとして生きたいと望むのなら、本書の内容は、そのための土台になるはずです。

目次

第1章 人生が変わるメカニズム
・そもそも人生が変わるとは?
・可能世界とは?
・人それぞれ異なる可能世界
・可能世界の移行は可能か?
・受動的に変化し続ける可能世界(人生)
・可能世界の形成プロセス
・保持され順序付けされる無数の可能世界

ホメオスタシスとコンフォートゾーン
・ホメオスタシス(恒常性維持機能)とは?
・ホメオスタシスの引力と斥力
・意図的にコンフォートゾーンをズラす
・アンコンフォートゾーンのリスク
・人生が変わるメカニズム

第2章 セルフコーチングの構造的解説
・どのような可能世界(人生)に向かっていけば良いのか?
・自由意志の存在を認めた上で「誰の声に耳を傾けるか?」
・コーチングにおける望ましい可能世界(人生)とは
・抽象度、社会性、倫理観
・現状の可能世界 w0 から最も離れた可能世界 wh におけるゴール

コンフォートゾーンをズラす方法
・コンフォートゾーンはどのように形成されるのか?
・コンフォートゾーンが定まる基本的な流れ
・意図的にコンフォートゾーンをズラす
・アンコンフォートゾーンのリスク
・人生が変わるメカニズム
・コンフォートゾーンがズレない理由
・ブリーフ全体を緩める方法
・固定的なコンフォートゾーンをズラす方法
・ズレたコンフォートゾーンを維持する方法

セルフコーチングの構造と形式定義
・セルフコーチングの9ステップ
・コーチングの形式定義

◇コラム
1 私たちはなぜ「自分の信じている世界」を証明できないのか?
2 自力でスコトーマを外していくことは可能か?
3 “パフォーマンスが上がる” コンフォートゾーンの外側と“パフォーマンスが下がる” コンフォートゾーンの外側
4 責任の境界線と自由なゴール
5 意志、抽象度、社会性、倫理観が可能世界の形成プロセスに関わる理由
6「頭で理解している状態」と「実際にできている状態」の違い
7 高いエフィカシーを維持できる人
8 コーチングを形式的に定義することの意義

【書籍情報】

タイトル: セルフコーチング原論 ー人生が変わるメカニズムとセルフコーチングの構造的解説
発売日: 2026年5月1日
価格: 2,200円(税込)
size: B5判(図解カラー)
page: 72ページ

【会社概要・お問い合わせ先】

会社名・屋号LIGHTHOUSE Publishing あわい出版
公式サイトhttps://www.the-lighthouses.info
メールアドレスlighthouse.info210@gmail.com
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