週1回の清掃活動で観光地の美観回復と地域交流を実現。参加者は延べ300人超に。

長崎県佐世保市の県立高等学校「佐世保南高校」の有志生徒たちは、地域住民と協力して海岸清掃活動「朝の海ごみゼロ運動」を開始しました。毎週土曜朝に開催され、現在までに延べ300人以上が参加。地域の注目を集めています。
観光地としても知られる佐世保湾ですが、潮の流れや人の出入りにより海岸に漂着ごみが溜まり、美観や生態系への影響が懸念されていました。
そんな中、佐世保南高校の2年生を中心とした生徒有志グループが「自分たちにできることを」と立ち上がり、地域清掃活動「朝の海ごみゼロ運動」を企画。第1回は2025年5月、SNSを通じて呼びかけたところ、地域の小学生から高齢者までが集まり、海岸沿いが見違えるほどきれいになりました。
活動は毎週土曜の朝8時から1時間実施され、拾ったごみの量や種類は一覧化され市に報告されています。参加者には地元のパン屋が差し入れをするなど、地域全体の交流の輪も広がっています。
「ごみが減っていく実感が楽しい」と話すのは中心メンバーの一人。現在は活動拠点を複数箇所に拡大する準備も進んでいます。
■備考
(これはテスト投稿です。)
