奈良橋陽子が米国アカデミー会員に選出

日本人俳優の世界進出の集大成

キャスティングディレクター、プロデューサー、俳優育成者として日本と国際映画界をつないできた奈良橋陽子が、米国映画芸術科学アカデミーの2026年度新規会員に選出されました。長年にわたり『ラスト サムライ』『バベル』『SAYURI』など数々の国際作品に携わり、日本人俳優やクリエイターの海外進出を支えてきた功績が評価されたものです。今回の選出は、奈良橋個人の実績に加え、日本の映画人、特に国際的に活躍する女性クリエイターへの評価の高まりを象徴する大きな節目となります。

奈良橋陽子 米国アカデミー会員

米国アカデミー賞が俳優育成と世界進出への功績を評価

報道関係者各位 奈良橋陽子が米国映画芸術科学アカデミー会員に選出 東京、日本 — キャスティングディレクター、プロデューサーとして国際的に活躍する奈良橋陽子が、世界で最も権威ある映画機関の一つである**米国映画芸術科学アカデミー(Academy of Motion Picture Arts and Sciences)**の新規会員として招待されました。 アカデミーは2026年度の新規招待会員529名を発表しました。今年は、95名のアカデミー賞ノミネート経験者、21名のアカデミー賞受賞者、さらに3名の科学技術賞受賞者を含む、世界中の映画界で卓越した功績を残した映画人が新たに選出されています。 奈良橋は、キャスティングディレクターとして長年にわたり国際映画界へ多大な貢献を果たした功績が認められ、今回の招待に至りました。これまで『ラスト サムライ』『ウルヴァリン:SAMURAI』『バベル』『SAYURI』『Giri/Haji』『TOUCH』をはじめとする数々の国際映画・ドラマ作品のキャスティングを手掛け、日本とハリウッドを結ぶ架け橋として活躍してきました。また、日本人俳優を世界へ紹介し、その活躍の場を広げる上でも大きな役割を果たしています。 今年は奈良橋をはじめ、日本人女性クリエイターがそれぞれ異なる部門でアカデミーへ招待され、日本映画界にとっても歴史的な年となりました。 キャスティングディレクター部門 奈良橋陽子 アニメーション部門 水尻自子 衣装デザイン部門 小川久美子 篠塚奈美 ヘアメイクアップ部門 豊川京子 脚本部門 奥寺佐渡子 今回の選出は、日本人クリエイターの国際的な評価の高まりを象徴するとともに、世界の映画業界で活躍する女性たちにとっても大きな節目となる出来事です。 米国映画芸術科学アカデミーは、11,000名を超える映画人や映画業界のリーダーで構成される世界有数の映画機関です。会員資格は招待制であり、映画芸術および映画技術への卓越した貢献を果たした人物にのみ与えられます。 今回の招待は、日本を代表するキャスティングディレクターの一人である奈良橋陽子の功績のみならず、長年にわたり国際共同製作を推進し、次世代の俳優や映画人の育成に尽力してきたその活動が世界的に高く評価されたことを示しています。

奈良橋陽子のコメント

「世界中の素晴らしい映画人が集うアカデミーの一員として迎えていただけることを、大変光栄に思います。私はこれまで、映画や物語には文化や国境を越えて人と人をつなぐ力があると信じて活動してきました。このような栄誉をいただけたことを大変嬉しく思うとともに、この機会が世界で活躍する多くの日本人クリエイターやアーティストに光を当てるきっかけとなれば幸いです。」

奈良橋陽子について

奈良橋陽子は、国際的に活躍するキャスティングディレクター、プロデューサー、そして日本映画批評家大賞新人監督賞を受賞した映画監督です。 40年以上にわたり、日本と海外の映画界をつなぐ第一人者として活動し、『ラスト サムライ』『バベル』『SAYURI』『ウルヴァリン:SAMURAI』『TOUCH』『Sunny』『Giri/Haji』など数多くの国際作品に携わってきました。 また、UPS Academyの創設者として、長年にわたり俳優育成にも尽力し、日本国内のみならず世界で活躍する数多くの俳優を育ててきました。監督としては映画『THE WINDS OF GOD』で日本映画批評家大賞 新人監督賞を受賞。キャスティング、監督、プロデュース、そして俳優育成を通じ、日本と世界の映画界を結ぶクリエイティブリーダーとして高い評価を受けています。

備考

【会社概要・お問い合わせ先】

会社名・屋号株式会社ユナイテッド・パフォーマーズ・スタジオ
所在地162-0818 東京都新宿区築地町4番地神楽坂テクノスB1
担当者名小林悦子
電話番号03-6265-0075
公式サイトhttps://www.upsnews.co.jp/
メールアドレスryoichiroyonekura@gmail.com
上部へスクロール