近年3年で観測史上記録を相次ぎ更新、”涼しい北海道”はもう過去に
北海道の雪国びよりでは、8月30日に開催される「北海道マラソン」を前に、気象庁の公開データをもとに道内主要都市の夏季気温の推移を独自に分析しました。その結果、直近3年で道内の観測史上最高気温記録が相次いで更新されていることが明らかになりました。

調査の背景
北海道は「涼しい」というイメージが根強い一方、近年は内陸部を中心に本州並み、あるいはそれを上回る猛暑が観測されるケースが増えています。運営する北海道観光・生活情報サイト「hokkaido-hsc.com」では、こうした気候変化が旅行者や道内在住者の暑さ対策への理解に追いついていないと考え、気象庁が公開する観測データの独自整理・分析を行いました。
分析結果のポイント
北海道の観測史上最高気温は佐呂間町の39.5℃(2019年5月)。40℃に迫る記録である 2025年7月24日、北見市で39.0℃を観測し、道内約15地点で観測史上1位または1位タイを記録 同日、帯広市でも38.8℃を観測。内陸部での猛暑が同時多発的に発生した 札幌市中心部では2025年6〜8月の真夏日(最高気温30℃以上)が35日となり、101年ぶりに記録を更新 道内174観測地点における2025年の猛暑日(最高気温35℃以上)は計12日発生し、前年(5日)の2倍以上に増加
北海道マラソンと暑さ対策への示唆
北海道マラソン(8月30日開催)は、国内で唯一、真夏に開催される大規模フルマラソン大会です。本分析が示す通り、道内の夏季気温は近年上昇傾向にあり、大会参加者・観戦者ともに、従来以上の暑熱対策が求められる状況にあります。当サイトでは、こうした最新の気候データを踏まえた大会攻略情報や、月別気温・服装ガイドを公開しており、旅行者・参加者の安全な北海道滞在をサポートしています。
備考
【会社概要・お問い合わせ先】
| 会社名・屋号 | 北海道の雪国びより |
| 所在地 | 北海道札幌市 |
| 担当者名 | 村上 |
| 電話番号 | 07018894470 |
| 公式サイト | https://hokkaido-hsc.com |
| 当該ページ | https://hokkaido-hsc.com/pressrelease/ |
| メールアドレス | hokkaido.hsc@gmail.com |
