2026年6月に、某学校内において、教員がGoogleドライブ上で生徒の「氏名、性別、メールアドレス、学科、学籍番号、在学期間、入試時の点数、出身校、評定、保証人の氏名や住所、電話番号」などの機微な個人情報を含むファイルを、誤って本来権限のない学生に対して共有してしまい、情報が流出するという事故が報道されました。本リリースは該当のような情報漏洩事故を防ぐツールをご紹介します。
DriveChecker株式会社は、2026年6月に報道された某教育機関におけるGoogleドライブの共有設定誤りによる個人情報流出事故を受け、クラウドストレージ運用における「共有設定リスク」に対する注意喚起と、その解決策を発信いたします。

1. 背景:某教育機関で発生した入試情報等の流出事故
先月、某学校内において、教員がGoogleドライブ上で生徒の「氏名、性別、メールアドレス、学科、学籍番号、在学期間、入試時の点数、出身校、評定、保証人の氏名や住所、電話番号」などの機微な個人情報を含むファイルを、誤って本来権限のない学生に対して共有してしまい、情報が流出するという事故が報道されました。
当該教員は、該当フォルダをGoogleドライブに保存する際、自身のフォルダに保存すべきところ、誤って「同じ名前がついた学生が閲覧できる共有フォルダ」に保存し、学生に情報が漏洩したと発表されています。
この事故の原因は、システムの不具合や外部からのサイバー攻撃ではなく、利用者の「共有設定の誤り」という人為的ミス(ヒューマンエラー)によるものでした。
2. 外部攻撃に強いGoogleドライブ、最大の盲点は「内部の共有設定」
Googleドライブをはじめとするクラウドストレージサービスは、世界最高水準のセキュリティ基盤を持ち、外部からのハッキングやマルウェアといったサイバー攻撃に対しては非常に強力な防御力を誇ります。
また、数回のクリックやメールアドレスの入力だけで簡単にファイルやフォルダのアクセス権限を付与できるため、組織内や外部関係者との円滑な共同作業において非常に優れた利便性を発揮します。
しかし、その「共有の簡単さ・利便性の高さ」こそが、情報漏洩事故につながる危険性を孕んでいます。
宛先メールアドレスの入力間違いや、設定ミスによって「リンクを知っている全員」に公開状態にしてしまうなど、たった一度の操作ミスで、守られるべき機密情報が意図せず第三者に筒抜けになってしまう恐れがあるのです。
外部からの脅威をどれほど強固に防いでも、内部利用者のヒューマンエラーによる漏洩は、標準機能だけでは防ぎきれないのが現状です。
3. 共有管理ツール「DriveChecker」で危険な共有を即座に検知・対応
こうした「共有設定ミス」による情報漏洩リスクを根本から解決し、管理者の負担を軽減するのが、Googleドライブに特化した共有管理ツール「DriveChecker(https://drivechecker.taf-jp.com/)」です。
DriveCheckerは、利便性を損なうことなく、ヒューマンエラーによる情報漏洩を未然に防ぐ仕組みを提供します。
▪️DriveCheckerの特長
【危険な共有を即座に検知・自動解除】
組織のセキュリティルールに反する共有(例:社外への意図しない共有、特定ドメイン以外への共有など)が行われた場合、システムが即座に検知します。そのまま放置することなく自動で共有権限を解除するため、情報漏洩の穴を確実にふさぎます。
【共有状況の「丸見え」化】
Googleドライブ内の「誰が・誰に・何を」共有しているかをダッシュボードで可視化。ブラックボックス化しやすいドライブ内部の共有状況を簡単に把握・棚卸しできます。
【Googleドライブの利便性はそのまま】
利用者はこれまで通りGoogleドライブを使用するだけ。使い勝手を変えることなく、裏側でDriveCheckerがしっかりとセキュリティを監視・担保します。
4. まとめ
教育機関や企業においてDX推進やクラウド化が加速する中、利便性とセキュリティの両立は組織にとっての急務です。
DriveCheckerは、個人のITリテラシーや注意力に依存するセキュリティ管理から脱却し、システムによる確実な安全を提供します。
弊社は今後も、皆様が安心して便利にクラウドを活用できる環境づくりを支援してまいります。
【会社概要・お問い合わせ先】
| 会社名・屋号 | DriveChecker株式会社 |
| 所在地 | 大阪府大阪市西区新町1丁目5−7 四ツ橋ビルディング3階 |
| 公式サイト | https://drivechecker.taf-jp.com/ |
| メールアドレス | support@drivechecker.co.jp |
