無住寺院対策を一貫支援 実態調査から再建・合併・解散まで

全国で増加する無住寺院問題に、寺院・宗派とともに最善の方針を考え、実現まで支援

伊比株式会社(大阪市、代表取締役 伊比正敏)は、全国で増加する無住寺院問題の解決に向け、「無住寺院対策実務支援事業」に取り組みます。無住寺院の実態を調査し、寺院・宗派の意向を踏まえて再建・合併・解散の方針を提案し、決定された方針の実現まで一貫して支援します。

無住寺院対策 再建 合併 解散

増加する無住寺院問題

日本の寺院では、人口減少・少子高齢化による檀信徒の減少から経営が厳しくなり、後継者不足などにより、運営が困難となる寺院が増えています。

その結果、住職がいない「無住寺院」が増えており、社会問題となっています。

2045年には、約2か寺に1か寺が無住寺院または兼務寺院になると予測されています。

無住寺院を放置すると、建物や墓地の維持・管理が困難となり、檀信徒の負担が大きくなります。

また、活動できなくなっても宗教法人格は残り、第三者に不正取得され、脱税・マネーロンダリングなどの犯罪に悪用されるおそれがあります。

実態調査から再建・合併・解散の実現まで

「無住寺院実態調査票」に基づき、9分野51項目の実態を調査します。

調査結果と寺院の意向を踏まえ、「再建」「合併」「解散」の方針を提案します。

最終的な方針は寺院・宗派が決定します。

方針決定後は、決定された方針の実現まで一貫して支援します。

約20年の寺院との関わりから、無住寺院対策へ

私は、韓国人である妻を通じて、約20年前に日本にある韓国仏教寺院とご縁をいただきました。

その寺院は、僧侶や信者の多くが韓国人で、私が日本人であることから、寺院運営上の様々な相談を受けるようになり、裁判に関わる問題の解決も支援してまいりました。

無住寺院に関わるきっかけとなったのは、その寺院が運営する、宗教を問わず利用できる土葬墓地でした。

無住寺院に土葬墓地を整備すれば、「土葬墓地不足問題」と「無住寺院問題」を同時に解決できると考え、無住寺院や兼務寺院を訪ねて回りました。多くの寺院関係者にお願いする中で、寺院が抱える様々な事情を知り、再建だけでなく、寺院の状況に応じて合併・解散まで含めた対策が必要だと考えるようになりました。

土葬墓地は、各地の自治体から許可が得られず、まだ実現していませんが、無住寺院対策における再建の一つの手法として、今後も取り組んでまいります。

これまでの経験を、全国の無住寺院のために

約20年間の寺院との関わりで得た経験を、全国の無住寺院の問題解決に生かしたい。

その思いから、伊比株式会社は「無住寺院対策実務支援事業」に取り組んでいます。

私は現在63歳です。

無住寺院には、それぞれ異なる事情があります。

再建できる寺院は再建し、困難な場合には合併・解散も含め、その寺院にとって最善の方法を寺院・宗派とともに考え、実現まで支援します。

無住寺院対策を人生の集大成となる仕事として、一つひとつの寺院に誠心誠意向き合ってまいります。

【会社概要・お問い合わせ先】

会社名・屋号伊比株式会社
所在地大阪市生野区田島5丁目16番12号
担当者名伊比正敏
電話番号09030514400
公式サイトhttps://mujujiin.com
メールアドレスibi@mujujiin.com
上部へスクロール